洗濯機が壊れた!
こんにちは、きくじろうです。
めんどくさがりの私が主婦の我が家では、5年前からドラム式洗濯乾燥機を使っています。
シャープ製のこちら。
機能だけではなく、本体がシャンパンゴールド、ドアの部分が黒ととてもシックでモダンなデザインにもひとめぼれ!
靴も乾燥できるので、すごく助かっていました。
子供の上履きを日曜日夜に慌てて洗うタイプなので・・・(;’∀’)
乾燥機NGの服以外はすべて乾燥までお任せ(笑)
あ、ワイシャツもダンナさまが洗って干してます。
我が家のベランダには、基本的には布団と枕しか干しません。
その洗濯機が日曜日の夜、壊れてしまいました…
壊れたのは乾燥機能のみ
壊れたのは、実は乾燥機能のみ。
洗濯から脱水までは問題なく使えます。
でも先述のとおり、洗濯物を干さない(干せない!)我が家では、乾燥機能が使えないのは死活問題です。
そこで忙しい平日の夜に、ヨドバシカメラに行ってきました!
洗濯機を選ぶ基準
- めんどくさがり
- ワーキングマザー
- 生活感を感じさせたくない
という私の、洗濯機を選ぶ基準をご紹介します。
ドラム式洗濯乾燥機
私の今の生活だと洗濯物を干して取り込むという時間は作れないため、乾燥機能は必須。
乾燥機付きの洗濯機には縦型とドラム式がありますが、迷わずドラム式。
なぜなら、ドラム式の方が
- 大容量
- 乾燥機能を使ったときにしわになりにくい
からです。
ドラム式のデメリットとして
- 洗浄力が弱い
- 大きい
ことがよく聞かれますが、5年以上使用しても洗浄力に不満はありません。
子供が3人いますが、食べこぼしやおもらしは洗濯前にちょっとつまみ洗いをすればOK。
それ以外の汚れはキレイにとれます。
洗濯機自体の大きさは、最近のマンションであればほぼ問題ないと思います。
引っ越す前の、築35年のマンションにもギリギリ置けました。
ただ、もちろん、購入前に設置場所の大きさを測って確認してくださいね。
ヒートポンプ式
洗濯機の乾燥方法には、ヒートポンプ式とヒーター式があります。
(縦型はすべてヒーター式)
- ランニングコストが安い
- 衣類が縮んだりいたみにくい
という理由で、今回もヒートポンプ式を購入しました。
ヒートポンプ式とヒーター式の違いについては、いろいろなサイトで説明がされているので詳しくは触れません。
実は、ヒーター式の方が本体価格は少し安いです。
ですがランニングコスト(電気代)については、ヒートポンプ式はヒーター式の約3分の1。
(ヒーター式69円、ヒートポンプ式25円(標準時)~パナソニックHPより)。
でも、価格に3倍も開きはありません。
また、ヒートポンプ式は乾燥時の温度が高すぎないので服が縮みにくく、プリントも変形しにくいようです。
見た目がおしゃれ
散らかっていてもそれを少しでも感じさせないため(笑)に、生活感をかんじにくいデザインで、見た目がおしゃれなものを希望!
毎日何度も使う洗濯機。
見るたびに気分がアガる、お気に入りのデザインを選びたいですよね!
購入したのはパナのNA-VX7900
ヒートポンプ式のドラム式洗濯乾燥機の主要メーカー、パナソニック、シャープ、日立、東芝のうち、わが家が購入したのは、パナソニックのNA-VX7900。
ドラム式、ヒートポンプ式であることに加え、
- 洗濯から乾燥まで約2時間
- 洗濯ごとに自動槽洗浄(3分、電気代約0.6円)
- デザインのよさ
ことが購入の決め手になりました。
実際に使ってから感想を書きたいと思います。
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