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横長写真の余白を埋めてみた
こんにちは、きくじろうです。
どんなめんどくさがりでも、「アルバムを作りたい!」という気持ちがあれば通勤電車の中でも写真プリントができるサービス『ALBUS』を使い始めた私。
私にとって唯一の欠点である「横長・縦長写真問題」を解決する方法を考えました。
トリミングではなく、『正方形さん』でましかくにした写真が届きましたので、さっそくアルバムに入れてみました!
包装はしっかりと
ALBUSで注文した写真は、しっかりとしたプラスチックのケースに入って、ポストに投函されます。
今回、届いた写真は、マンスリーカード+選んだ写真11枚。
11枚にしたのには、アルバム見開きで1カ月分にしたいから。
『正方形さん』で加工した写真もバッチリ!
横長の写真をトリミングせずに、『正方形さん』で余白をうめた写真は・・・
このようになりました!
違和感なく、おしゃれに仕上がっています♪
アルバムに入れてみました
さっそく、アルバムに入れてみました。
フィルム(?)と台紙がしっかりついているので、入れるときに少し苦労しましたが、あっという間に1カ月分のアルバムが完成!
入れる部分もびったりの大きさなので、奥までしっかりと差し込んだ方がよさそうです。
アルバムには10枚のシート付き
スクエアタイプのアルバムはなかなかないので、『ALBUS』で購入しました。
私は、見開き1ページ12ポケット(マンスリーカード+写真11枚)を1カ月分として使おうと思っています。
購入時には10枚しかシートがついていないので、追加のシートを注文。
ちなみに、アルバムは7色もあります!
私はブラックを購入♪
過去の写真も購入できる(2000年1月以降)ので、2018年のアルバムを完成しようと思います!